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​培養細胞の様々な応答を手掛かりに

食品の新規機能性を探索・応用する

 信州大学農学部河原研究室では食品のもつ三次機能(生体調節作用)に着目し、健康で豊かな生活に寄与できるような機能性食品素材の探索を行っています。これまで信州の地で多くの可能性を秘めた食品との出会いを通じて、その有用性を世界に向けて発信してきました。

 近年では皮膚を介して発現する食品の新たな機能性の解明を通じた化粧品素材としての利用拡大や、昨今の新興ウイルス感染症の蔓延を鑑みてこれを日常的に予防できるような食品素材の探索と製品化を目指す研究に重点的に取り組んでいます。

研究室紹介動画

2021WEBオープンキャンパス

News & Topics

2022.10.1

研究室に新しいメンバーが加わりました!

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2022.3.28

農学部オープンキャンパス2021での研究室紹介動画を掲載しました。

2022.2.18

河原准教授が信州機能性食品開発研究会令和3年度第3回研究会「クロモジの抗ウイルス作用」に関する講演を行いました。

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2021.11.23

河原准教授が伊那谷アグリイノベーション推進機構第18回シンポジウムにおいて「クロモジの機能性」に関する講演を行いました。

詳しくはこちら

2021.10.1

研究室に新しく新3年生が入ってきました。

​メンバーページはこちら

2021.8.26

河原准教授が「食」と「健康」ラボ研究会第7回シンポジウムにおいて「イソフラボン機能強化味噌製造用スターター乳酸菌株の取得」に関する講演を行いました。

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2021.4.1

ホームページをリニューアルしました。

2021.1.29

信州大学広報誌「信大NOW」125号(2021年1月29日発行)に特集記事が掲載されました。

​詳しくはこちら

「信大独創図鑑」でも取り上げられています(リンク

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2020.10.28

クロモジの抗インフルエンザウイルス作用メカニズムに関する論文が『薬理と治療』(2020年48巻8号)に掲載されました。

​詳しくはこちら

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